Archive for the ‘人事’ Category
竹内先生、お疲れ様でした
2024年12月末をもちまして、竹内真衣先生が教室を離れることとなりました。
これまで本教室にご尽力いただきました先生への感謝の意を込め、
ささやかではございますが、スタッフ一同より記念品をお渡しいたしました。
竹内先生、今までありがとうございました。
今後のますますのご活躍とご健勝をお祈りしております。
今年度もよろしくお願いします
2022年4月より国内留学にいらっしゃっていた川口 佳乃先生、
2023年11月よりドイツからいらっしゃっていたJohnny Gigla先生が
研修を終えられました。
また、3月末で大島先生が定年退職され、
今本先生、櫻田先生が教室を離れることとなりました。
スタッフ一同から記念品をお渡しし、
これまでの感謝の気持ちをお伝えしました。
今までありがとうございました。
今後のますますのご活躍とご健勝をお祈りしております。
当教室では、病理医を目指す専門研修医、医学博士号の学位取得を
目指す医師、病理の研鑽を積むために一定期間、病理研修・研究を
行う方を歓迎いたします。
関心のある先生はお気軽にお問い合わせください。
メールでのお問い合わせ:patho2※kurume-u.ac.jp
※を@に変えて送信してください。
田中先生、お疲れ様でした
2021年7月より、当教室へ国内留学にいらっしゃっていた
田中顕先生が2年間の研修を終え、和歌山へ戻られました。
田中先生は2年間で延べ3,000症例以上の診断をされ、
教室にも大変貢献していただきました。
スタッフ一同からの寄せ書きやオリジナル刺繍入りのネクタイをお渡しし、
これまでの感謝の気持ちをお伝えしました。
田中先生、今までありがとうございました。
今後のますますのご活躍とご健勝をお祈りしております。
山田先生、お疲れ様でした
2022年6月より、当教室へ国内留学にいらっしゃっていた
山田悠一先生が研修を終え、長崎へ戻られました。
スタッフ一同からの寄せ書きやオリジナル刺繍入りのネクタイをお渡しし、
これまでの感謝の気持ちをお伝えしました。
山田先生、今までありがとうございました。
今後のますますのご活躍とご健勝をお祈りしております。
4月から新体制で始動しています
今年度は4名の先生をお迎えし、新たな体制で始動しています。
大城 美緒 先生は病理診断科・病理部と兼務され、
神経内科からは櫻田 直了 先生、整形外科からは中島 帆奈美 先生が
いらっしゃっております。
また、鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科からは中別府 聖一郎 先生が
国内留学にいらっしゃっております。
先生方、これからどうぞよろしくお願いいたします。
当教室では、病理医を目指す専門研修医、医学博士号の学位取得を
目指す医師、病理の研鑽を積むために一定期間、病理研修・研究を
行う方を歓迎いたします。
関心のある先生はお気軽にお問い合わせください。
メールでのお問い合わせ:patho2※kurume-u.ac.jp
※を@に変えて送信してください。
髙野先生、柳田先生、小倉先生お疲れ様でした
3月末には異動で3人の先生方が当教室を離れられました。
若手スタッフのまとめ役をしてくださった髙野 桂先生は済生会福岡総合病院に出向され、
また当教室で約3年間研鑽を積まれた小倉 友介先生は久留米大学高度救命救急センターへ異動されました。
柳田 恵理子先生、熊本医療センターの部長お疲れ様でした。
異動される先生方へスタッフ一同からのメッセージノートやプレゼントをお渡しし、
これまでの感謝の気持ちをお伝えしました。
髙野先生、柳田先生、小倉先生、今までありがとうございました。
今後のますますのご活躍をお祈りしております。
国内留学の先生を2人お迎えしています
今年度は国内留学の先生を2人お迎えして、新たな体制で始動しています。
名古屋大学血液・腫瘍内科学教室の川口佳乃先生、
長崎大学病院血液内科の山田悠一先生です。
先生方、これからどうぞよろしくお願いいたします。
当教室では、病理医を目指す専門研修医、医学博士号の学位取得を
目指す医師、病理の研鑽を積むために一定期間、病理研修・研究を
行う方を歓迎いたします。
関心のある先生はお気軽にお問い合わせください。
メールでのお問い合わせ:patho2※kurume-u.ac.jp
※を@に変えて送信してください。
島崎先生、お疲れ様でした
2019年より、当教室へ国内留学にいらっしゃっていた
島崎裕正先生が研修を終え、島根へ戻られました。
感染防止対策のため、残念ながら例年のような形での送別会はできませんでしたが、
スタッフ一同からの寄せ書きやオリジナル刺繍入りのネクタイをお渡しし、
これまでの感謝の気持ちをお伝えしました。
島崎先生、今までありがとうございました。
今後のますますのご活躍とご健勝をお祈りしております。
また、4月1日から名古屋大学血液・腫瘍内科学教室の川口佳乃先生が
国内留学で当教室にいらっしゃっています。
川口先生、これからどうぞよろしくお願いいたします。
当教室では、病理医を目指す専門研修医、医学博士号の学位取得を
目指す医師、病理の研鑽を積むために一定期間、病理研修・研究を
行う方を歓迎いたします。
関心のある先生はお気軽にお問い合わせください。
メールでのお問い合わせ:patho2※kurume-u.ac.jp
※を@に変えて送信してください。
三科先生、お疲れ様でした
今年4月から当教室へ国内留学にいらっしゃっていた
三科達三先生が半年間の研修を終え、千葉に戻られました。
悪性リンパ腫と白血病の症例を毎日多数例見られ、論文も
執筆されるなど意欲的に診断、研究に取り組まれていました。
感染防止対策のため、残念ながら例年のような形での送別会はできませんでしたが、
スタッフ一同からのメッセージノートやオリジナル刺繍入りのネクタイをお渡しし、
これまでの感謝の気持ちをお伝えしました。
三科先生、今までありがとうございました。
今後のますますのご活躍とご健勝をお祈りしております。
当教室では、病理医を目指す専門研修医、医学博士号の学位取得を
目指す医師、病理の研鑽を積むために一定期間、病理研修・研究を
行う方を歓迎いたします。
関心のある先生はお気軽にお問い合わせください。
メールでのお問い合わせ:patho2※kurume-u.ac.jp
4月から新体制で始動しています
4月に入り、国内留学の先生をお迎えして 新たな体制で新年度が始まりました。
千葉大学病院血液内科の三科達三先生が、4月2日から当教室にいらっしゃって
います。研修期間は今年9月までの予定です。
三科先生、これからどうぞよろしくお願いいたします。
また、3月末には異動で3人の先生方が当教室を離れられました。
若手スタッフのまとめ役をしてくださった柳田恵理子先生は熊本医療センターに
出向され、当教室で3年間研鑽を積まれた中田路子先生は、久留米大学整形外科に
戻られました。
また、長年お世話になりました非常勤の河野理子先生も今回で卒業となりました。
感染防止対策のため、残念ながら例年のような形での送別会はできませんでしたが、
異動される先生方へスタッフ一同からのメッセージノートやプレゼントをお渡しし、
これまでの感謝の気持ちをお伝えしました。
柳田先生、中田先生、河野先生、今までありがとうございました。
今後のますますのご活躍をお祈りしております。