Author Archive
三好寛明主任教授 就任祝賀会が開催されました
この度、4月12日(土)に久留米市の萃香園ホテルにおきまして、
「三好寛明主任教授 就任祝賀会」を開催いたしましたことをご報告させていただきます。
当日はご多忙の折にもかかわらず多くの皆様にご臨席賜り、
心温まるお祝いのお言葉を頂戴いたしました。教室員一同、深く感謝申し上げます。
祝賀会では、当講座医局長の古田拓也先生が司会を務め、
久留米大学理事長の永田見生先生、学長の内村直尚先生、医学部長の山本健先生、
日本病理学会理事長・九州大学大学院医学研究院 形態機能病理学分野 教授 小田義直先生より
三好主任教授のご就任に対する祝辞を賜りました。
そして、長崎大学 原爆後障害医療研究所・ヒバクシャ医療部門 血液内科学研究分野(原研内科)
教授 宮﨑泰司先生の力強い乾杯のご発声を合図に、祝宴が賑やかに幕を開けました。
祝宴では、三好主任教授を囲んで旧知の先生方、恩師、同僚、そして教室員一同が
和気あいあいとした雰囲気の中、親睦を深めることができました。
当日ご臨席賜りました皆様、そして、お祝いのお言葉を頂戴いたしました皆様に、
改めて心より深く御礼申し上げます。
三好主任教授のもと教室員一同、これまで以上に診療、教育、研究活動に一層尽力して参ります。
今後とも、皆様からの変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
久留米大学医学部病理学講座
教室員一同
今年度もよろしくお願いします
2023年4月より、国内留学で鹿児島大学血液内科からいらっしゃっていた中別府聖一郎先生、
久留米大学整形外科よりいらっしゃっていた中島 帆奈美 先生の2名が
3月末をもちまして研修を終えられました。
3月に開催されました送別会ではスタッフ一同から記念品をお渡しし、
和やかで温かい雰囲気の中、これまでの感謝の気持ちをお伝えしました。
中別府先生、中島先生、これからのご活躍を医局員一同、心よりお祈りしております。
当教室では、病理医を目指す専門研修医、医学博士号の学位取得を
目指す医師、病理の研鑽を積むために一定期間、病理研修・研究を
行う方を歓迎いたします。
関心のある先生はお気軽にお問い合わせください。
メールでのお問い合わせ:patho2※kurume-u.ac.jp
※を@に変えて送信してください。
竹内先生、お疲れ様でした
2024年12月末をもちまして、竹内真衣先生が教室を離れることとなりました。
これまで本教室にご尽力いただきました先生への感謝の意を込め、
ささやかではございますが、スタッフ一同より記念品をお渡しいたしました。
竹内先生、今までありがとうございました。
今後のますますのご活躍とご健勝をお祈りしております。
三好寛明主任教授就任を祝う会を開催しました
この度、主任教授に就任された三好寛明先生をお祝いする食事会を開催いたしました。
食事会では三好先生への今後のご活躍を祈念するメッセージが贈られ、
温かい雰囲気に包まれました。
病理学講座一同、三好先生のもと、より一層の発展を目指してまいります。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
三好寛明先生が主任教授に着任されました
10月1日付で三好寛明先生が主任教授に着任されました。
教室紹介、スタッフのページを更新しておりますので、どうぞご覧ください。
今年度もよろしくお願いします
2022年4月より国内留学にいらっしゃっていた川口 佳乃先生、
2023年11月よりドイツからいらっしゃっていたJohnny Gigla先生が
研修を終えられました。
また、3月末で大島先生が定年退職され、
今本先生、櫻田先生が教室を離れることとなりました。
スタッフ一同から記念品をお渡しし、
これまでの感謝の気持ちをお伝えしました。
今までありがとうございました。
今後のますますのご活躍とご健勝をお祈りしております。
当教室では、病理医を目指す専門研修医、医学博士号の学位取得を
目指す医師、病理の研鑽を積むために一定期間、病理研修・研究を
行う方を歓迎いたします。
関心のある先生はお気軽にお問い合わせください。
メールでのお問い合わせ:patho2※kurume-u.ac.jp
※を@に変えて送信してください。
大島孝一主任教授 退職記念祝賀会が開催されました
1月27日に、久留米市の萃香園ホテルにて「大島孝一主任教授 退職記念祝賀会」が
開催されました。
当講座准教授の三好寛明先生が司会を行い、
久留米大学理事長の永田見生先生、学長の内村直尚先生、医学部長の石竹達也先生、
九州大学 医学部長・大学院医学研究院 病態修復内科学 教授 赤司浩一先生より
それぞれご祝辞をいただきました。
そして、久留米大学副学長・医学部病理学講座主任教授の矢野博久先生の乾杯の発声を皮切りに、
賑やかな宴が催されました。
祝宴では和やかな雰囲気のまま、大島先生との思い出話に花が咲き
あっという間に閉会の時間となりました。
多くの皆様にご出席いただき、心から感謝申し上げます。
大島先生は平成17年に病理学講座の主任教授に就任され、
今日に至るまで久留米大学の病理診断、研究、教育に尽力されてきました。
大島先生、長い間本当にありがとうございました。
今後のご健勝とご多幸をお祈りいたします。
大島教授の最終講義が行われました
来年3月にご退任される大島孝一教授の最終講義が12月8日に行われました。
多くの学生や先生方、また遠方からもたくさんの先生方にご出席いただきました。
大島先生には「ATLLの病理・病態」のテーマで講義をしていただき、
参加者からの大きな拍手が大島先生に贈られました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
大島先生の長年にわたる教育、研究での多大なご貢献に心より敬意を表し、
また今後益々のご活躍を心より祈念いたします。
大島先生、3月までどうぞよろしくお願いいたします。
古田先生の原著論文がJ Neurooncol(IF: 3.9)からpublishされました
古田拓也先生の膠芽腫の腫瘍内血栓と遺伝子異常に関する原著論文が
Journal of Neuro-Oncology(IF: 3.9)からpublishされました。
詳細はこちらです。
森坪先生の原著論文がNeuropathology(IF: 2.3)からpublishされました
森坪麻友子先生の髄膜腫のLRG1発現に関する原著論文が
Neuropathology(IF: 2.3)からpublishされました。
詳細はこちらです。
« Older Entries